I × eye
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【春色のインディゴブルーに惚れた】
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【甘酸っぱい香りにホッと和む時】
2018.3.4


沈丁花が香る夜。

*

不甲斐ない自分の余裕のなさに呆れる日々。

負の感情をどこかで溢れさせないとまずいんじゃないかと
心のどこかで思っていた気持ちは涙に形を変えて溢れた。

少し落ち着いた頃に優しい声を聞くと
その声に気持ちが緩んでまた溢れてくるから困ったもので。


強張った心と体の力を抜きたくて
白い泡と琥珀の色に力を借りてみた夜。

自分にご褒美と奮発した春色の鞄を手に
春を通り越したような陽気と道の脇に咲いた梅の花の香りに癒される朝。

自分の気持ちを甘やかしてみて
心を許せる誰かにわがままに甘えてみた昼下がり。


今は少し穏やか。
近所の小庭に咲いた沈丁花の香り。
夜風に乗って私の花をくすぐるように届けてくれた。
今は気づけた分、穏やか。

そしてまた、明日から戦いの日々。
今はやるしかない。
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【一足早い春をいただいた日】
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【一足早く目覚めた子を見つけた日】
2018.3.21


川沿いの桜並木のつぼみが膨らんでほんのりと春の色を纏っています。
花開き、風に揺れ、花弁が舞うあの姿は、やっぱり気持ちも弾みます。

週末の休み、どのくらいのつぼみ達が弾けるかな
装填したフィルム写真が桜に染まるのは必至かな


誰かお弁当作ってー
誰かお花見連れてってー

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【大好物の山 その名も「いちごやま」】
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【見ごろはいつくらいかな】
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【このお茶の名は「五味子(おみじゃ)茶」】
2018.3.25


どう考えても億劫だろうに遠出する気力はどこからくるのだろうか。
ちょっとそこまでが億劫なのに。

*

お目当てのそれを食べるためだけに早起きして電車に揺られてきた。
「暑さ寒さも彼岸まで」とはいえ、朝晩の冷え込みはまだ厳しい時。
日向を横目に、日陰で寒さに耐えること数時間でありつけた大好物。

頭の中も心の中も空っぽにして、自分の中のちょっと子供じみた喜怒哀楽を出してみたくなる。
そんな気持ちがきっとこの日の行動に重なって行動できたのかもしれない。

…なんて、そんな難しく遠回しに考えなくても、そんな風に考えて書きたくなるから困ったもの。
この数行にどれだけ時間かかってるって話。


そろそろ寝るとしますか。
夢を見るなら春の色に包まれたい、なんて。

おやすみなさいまし。